シティ・タワー診療所 | 岐阜市橋本町の内科、小児科です。外来診療その他、訪問診療にも対応いたします。

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ご予約・お問い合わせ Tel.058-269-3270

〒500-8856
岐阜県岐阜市橋本町2丁目52番地
岐阜シティ・タワー43 3階

予防接種

定期予防接種(予防接種の実施が義務付けられているもの)

予診票が必要となります。
岐阜市の保健センターにて予診票を受け取ってから受診してください。予防接種にかかる費用は無料です。

BCG

目的
結核の予防
接種期間、回数
生後3カ月~8カ月、1回接種

4種混合(DPT-IPV)

目的
破傷風、百日咳、ジフテリア、ポリオの予防
接種期間、回数
生後3カ月から開始、3回接種
1年後に追加接種

小児肺炎球菌

目的
髄膜炎の予防
接種期間、回数
生後2カ月から開始、3回接種
1年後に追加接種

髄膜炎菌

目的
髄膜炎の予防
接種期間、回数
生後2カ月から開始、3回接種
1年後に追加接種

麻しん風しん(MR)

目的
麻しん(はしか)と風しん(3日はしか)の予防
接種期間、回数
①1歳以上2歳未満
②5歳以上7歳未満(小学校入学前の1年間)

水痘(水ぼうそう)

目的
水痘(水ぼうそう)の予防
接種期間、回数
1歳以上 2回接種

日本脳炎

目的
日本脳炎の予防
接種期間、回数
3歳から※ただし移行期間の方もあるため予約時にご相談ください

二種混合(DT)

目的
破傷風、ジフテリアの予防
接種期間、回数
11~13歳未満、1回接種

ロタウイルス

目的
ロタウイルス感染の予防
接種期間、回数
生後2カ月から、当院では2回法を実施しています。
※生後24週目までに完了が必要です。

*B型肝炎予防接種

2016年度から0歳児を対象にB型肝炎の予防接種が定期接種となりました。
生後2カ月から、3回接種となります。
小児肺炎球菌、髄膜炎菌の予防接種とともに同時接種を行っております。
また1歳以上の方も肝炎、肝がんの予防になります。

*0歳児の接種スケジュール

0歳児は予防接種がたくさんあります。スケジュールを合わせるのがとても大変です。
当院では下記のように同時接種を行い、予防接種の漏れがないように実施しております。
ご参照ください。

~0歳児の予防接種~

2カ月:B型肝炎、小児肺炎球菌、髄膜炎菌
3カ月:B型肝炎、小児肺炎球菌、髄膜炎菌、4種混合
4カ月:小児肺炎球菌、髄膜炎菌、4種混合 
5カ月:4種混合、BCG
7カ月:B型肝炎
1歳0カ月:MRワクチン、水痘ワクチン
1歳2カ月:小児肺炎球菌、髄膜炎菌、4種混合

小児在宅医療
 

任意予防接種(希望により実施する予防接種)

病気の予防のために任意で実施する予防接種です。予診票は当院で用意しております。
費用は各予防接種により異なりますので、お問い合わせください。

各料金(税込)、接種スケジュールなど

B型肝炎

推奨年齢
子供から成人の全年齢
回数
標準的なスケジュール
【3回】1回→2回目(4週間後)→3回目(2回目の半年後)

料金

各3,300円(小児)

料金

各5,500円(成人)

ムンプスワクチン(おたふくかぜ)

推奨年齢
1歳以上
成人
回数
標準的なスケジュール
【2回】※1回でも有効です
1回目→2回目(4、5年後)

料金

各6,500円

水痘ワクチン(水ぼうそう)

推奨年齢
1歳以上(2014年から定期接種となっています)
成人
回数
標準的なスケジュール
【2回】
1回目
・→13歳未満であれば半年後に2回目
・13歳以上であれば4週間後に2回目

料金

各7,700円

風しんワクチン(3日はしか)

推奨年齢
1歳以上/成人(特に20~40代男女ともに)
回数
標準的なスケジュール
【2回】※1回のケースもあり
1回目→4週間後に2回目

料金

各5,500円

麻しんワクチン(はしか)

推奨年齢
1歳以上
成人
回数
標準的なスケジュール
【2回】※1回のケースもあり
1回目→4週間後に2回目

料金

各5,500円

麻しん・風しんワクチン(MRワクチン)

推奨年齢
1歳以上(2006年から定期接種となりました)
成人(特に20~40代の男女)
回数
標準的なスケジュール
【2回】※1回のケースもあり
1回目→4週間後に2回目

料金

各9,900円

ロタウイルス

推奨年齢
/
回数
標準的なスケジュール
【1価】※2回接種
2回接種、生後6週から生後14週までに1回目を接種(経口)→4週間後に2回目

料金

1価:15,400円
(1回につき)

破傷風

推奨年齢
成人
特に仕事上手足に傷を負いやすい方・海外ボランティアに行く方
回数
標準的なスケジュール
・【1回】10年以内に接種歴がある方
・【3回】10年以内に接種歴がない方
1回目→4週間後に2回目→2回目終了後6カ月後に3回目

料金

各3,300円

インフルエンザ

推奨年齢
全年齢
回数
標準的なスケジュール
【2回】※13歳未満
1回→4週間後に2回目
【1回】※13歳以上

料金

各3,500円(13歳以上)

料金

各2,500円(13歳未満)

肺炎球菌

推奨年齢
成人
2013年から65歳以上で定期接種になっています
回数
標準的なスケジュール
【1回】

料金

各8,800円(自費)

料金

各4,320円(公費)

1 B型肝炎ワクチン

【B型肝炎について】

  • B型肝炎は将来肝炎・肝硬変・肝がんを引き起こします。
  • 特に小児期にかかると肝臓に残りやすく、肝がんなどの元になります。
  • 思春期以降は性行為による感染が多く報告されています。

【B型肝炎ワクチンの作用】

  • 肝炎や肝硬変、肝がんを予防します。
  • 0歳の時に接種することが推奨されていますが、全年齢接種可能です。
  • 接種は合計3回:1回目→2回目(4週間後)→3回目(2回目の5、6カ月後)

2 ムンプスワクチン(おたふくかぜ)

【ムンプス(おたふくかぜ)について】

*5、6歳で発症することが多く、潜伏期間は2、3週間です。

*合併症に重篤なものが多く、注意が必要です。

【ムンプスワクチンの作用】

*合併症の発症を減少させます。

*1歳以上であれば全年齢接種可能です。

*標準的な接種方法は2回(1歳で1回目、5、6歳で2回目)

*妊娠前の方などでは1回の接種でも有効です。

3 水痘ワクチン(水ぼうそう)

【水痘(水ぼうそう)について】

*感染力が強く日本では年間100万人が発症しています。

*そのうち約4000人が入院し、約20人が死亡しています。

*合併症の重篤で、特に小児でのReye症候群は死亡、または重篤な脳神経後遺症を合併します。

*成人で発症すると重篤化することもあります。

*高齢者では帯状疱疹の原因にもなります。

【水痘ワクチンの作用】

*合併症の発症が減少します。

*現在1歳~3歳までのお子さまは定期予防接種に該当し、無料で接種できます。1回目の接種は生後12カ月~15カ月に行い、2回目は1回目接種から6~12カ月後に実施します。

*高齢者では帯状疱疹の予防にもなりえます。

4 風しんワクチン

【風しんについて】

*風しん自体は発熱や湿疹を発症する感染症ですが、数日で改善する予後良好な疾患です。

*特に問題なのは、妊婦さんが感染し、先天性風しん症候群を発症することです。これは妊娠初期に感染することで、お子さまに目、心臓、精神発達障害を引き起こす可能性のある病気です。

*予防接種の実施期間の関係で1979年4月1日より以前に生まれた男性で風しんに対する抗体(免疫力)が少ない傾向にあります。

【風しんワクチンの作用】

*風しんの感染を予防します。

*妊婦さんがいるご家庭では家族さんが予防接種することで先天性風しん症候群を予防できます。

*今現在は子供では1歳と5~6歳時に定期接種として実施されております(MRワクチンとして)。

5 麻しんワクチン

【麻しんについて】

*大学生を中心に2008年に大流行がありました。このワクチンを接種していないと留学できない、ということもあります。

【麻しんワクチンの作用】

*現在子供では1歳と5~6歳時に定期接種として実施されております(MRワクチンとして)

6 麻しん・風しんワクチン(MRワクチン)

【MRワクチンの作用】

*上述の麻しん、風しんの予防に有益です。一つのワクチンに二つの予防作用があるワクチンです。

*先天性風しん症候群の予防にもなりますので、妊娠している・もしくは妊娠する可能性があるパートナーがいるご家族(特に30~40代男性)は接種が推奨されます。

7 ロタウイルスワクチン

【ロタウイルスについて】

*激しい嘔吐と下痢を引き起こし、脱水になって入院することもある感染症です。

*特に子供に生じやすく、脳炎や脳症を引き起こすことがあります。

*冬場に流行しやすく、集団発生することもあります。

【ロタウイルスワクチンの作用】

*口から飲むタイプの予防接種です。

*2回接種します。

*ワクチンによる副反応として腸重積があります。これは接種年齢が高いと生じやすい傾向にあります。

*そのため初回は生後6週か14週までに実施するようになります。

8 破傷風ワクチン

【破傷風について】

*土の中に生息する菌です。傷口から侵入することが多いです。

*日本では主に成人~高齢者で発症します。

*筋肉が硬直し、呼吸困難を伴うため人工呼吸器管理が必要なる重篤な病気です。

*私も東京の病院に研修に行った際この病気にかかった人をみました。その方は花壇に手をついた際に傷ができ、そこから感染したようで、約1カ月間人工呼吸器をつけていました。

【破傷風ワクチン:破傷風トキソイドの作用】

*小児では現在4種混合ワクチンとして4回接種されます。それにより幼少期には免疫がつきます。

*成人では幼少期に接種したワクチンの作用が薄れてくるため、職業上傷を負いやすい方、海外にボランティアに行く方では接種が推奨されます。

*10年以内に接種されている方は1回の接種で大丈夫です。

9 インフルエンザワクチン

【インフルエンザについて】

*インフルエンザは冬の時期に毎年流行する感染症です。感染力が強いため、家族の中で一人かかると家族全員に移ってしまう可能性があります。

*心臓病や呼吸器の病気、抗がん剤等で免疫力が弱っている方が感染すると重症化することがあります。これらの病気をお持ちの方には感染予防がとても重要です。

【インフルエンザワクチンの作用】

*65歳以上の方は公費負担があります。

*13歳未満は2回接種、13歳以上は1回接種が望ましいです。

*高齢者では肺炎による入院を予防します。

*毎年10月中旬から12月にかけて接種されます。シーズンが終わる3月までは有効です。

10 肺炎球菌ワクチン

【肺炎球菌について】

*肺炎の原因菌として知られる細菌です。

*小児の肺炎でも高齢者の肺炎でも多く見かける細菌です。

【肺炎球菌ワクチンの作用】

*1回の接種です。

*肺炎球菌による肺炎と重篤な合併症(髄膜炎、敗血症)を予防します。

*高齢者用の肺炎球菌ワクチンと、小児用のものがあるので混同しないようにしましょう。

*小児の場合には0歳~1歳の時に定期予防接種として合計4回接種しています。

*脾臓を摘出した既往がある方では予防作用が強いため接種が推奨されます。

予約・お問い合わせ

予防接種は外来診療時間内に実施しております。土曜午前や月曜・金曜の夕方診療時にも実施可能です。なお電話にてご予約いただければ、予約時間にお待たせすることなくスムーズに実施することが可能です。
電話番号:058-269-3270