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月刊シティ・タワー診療所 3月号

これは私が槍ヶ岳から燕岳に向かって表銀座を逆走した時の写真です。
燕岳はとても登りやすい山であり、かつ山小屋がゴージャスなことからとても人気があります。
山小屋では生ビール大があり飲みごたえ抜群です。

外来・在宅医療での栄養相談受付中

管理栄養士による栄養相談を受付中です。
糖尿病の食事は?という病院のような栄養相談に加え
・最近痩せてきたけどなかなか食べられない
・嚥下障害で困っている
など「食べる」を支援する相談も受付ております。
外来・在宅問いません。どうぞお気軽に相談下さい。

今月のしまちゃん先生
〜昔は大変だったな〜

先月号で大学時代の友人と20数年ぶりに会ったとお話しました。
大学を卒業してもうそんなに年月が経つのか〜
私が医者になった頃は・・・とついつい昔のことを思い出してしまいます。

当時は今のようにデジタルでの画像はないため、
CTを撮影するとフィルムを放射線科に取りに行かないといけませんでした。

おおよそ15時くらいまでに撮影してあると巡回の看護助手さんがフィルムを持って各病棟に回り、
私のいる病棟には17時前には到着し、それを17時30分のカンファレンスでみんなで吟味する、という形でした。

しかしCT検査が混んでいて撮影が15時を過ぎてしまうと、
その巡回に乗ることができず、翌日配達となります。

そうなるとカンファレンスに間に合わないため、
指導医からは「なんで用意してないんだ」とよく怒られました。
時々指導医がカンファ前に見たいからフィルム早くもってこい、ということもありました。

なので研修医の私は撮影したら巡回の束に乗る前に放射線室に走ったり、
タッチの差で巡回に乗ってしまったら〇〇時くらいなら〇〇病棟だから、あそこに行く、
という感じで常に走り回っていました。

かつ、そのフィルムも全部が必要ではなく、撮影した数枚のうちこの一枚、
というのをカンファレンスで素早く取り出すことも必要な技術でした。
そのため、付箋を持ち歩きこのカンファレンスではこの一枚、というのを用意していました。

しかも上下・左右・裏表を正確に素早く出せるか?どのフィルムを選ぶか?
ということが仕事ができる・できないの判断でした。
今思うともっと医学的な勉強をするのに時間を費やしたい時間だったな〜〜〜〜と思います。

シティ・タワーの栄養指導

~花粉症の季節を元気に過ごす食事のポイント~

花粉症の症状をやわらげるためには、毎日の食事で体調を整えることが大切です。

肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質をしっかり摂り、
ビタミンA・C・Eを含む野菜や果物を積極的に取り入れましょう。

青魚やえごま油・アマニ油に含まれる脂質は炎症を抑える働きがあります。
ヨーグルトや納豆などの発酵食品は腸内環境を整えます。

のどや鼻の粘膜を守るために水分は小まめに取り、規則正しい食事を心がけましょう。