2026.04.03
月刊シティ・タワー診療所 4月号
先月に引き続き表銀座の写真です。 表銀座(登山者としては銀座をぶらぶら歩くくらい快適な道、という意味で銀座)の入口の燕岳です。 標高は3000mなく、登山初心者が登るには丁度いい山です。 外来・在宅医療での栄養相談受付中 管理栄養士による栄養相談を受付中です。 糖尿病の食事は?という病院のような栄養相談に加え ・最近痩せてきたけどなかなか食べられない ・嚥下障害でこまっている など「食べる」を支援する相談も受け付ております。 外来・在宅問いません。どうぞお気軽に相談下さい。 今月のしまちゃん先生 〜19年〜 いきなりなんの数値か?という感じですみません。 これは最近私が驚いた数値です。 戦後から東海道新幹線が開通するまでの時間が19年。 東海道新幹線が開通したのは1964年10月1日。戦争が終わったのが1945年8月15日。 たった19年で焼け野原だった日本に新幹線が走った! これって今考えると驚異的な数値だな、と思います。 先月号で私も医師になって23年たったな〜と書きました。 この間、日本って失われた30年、というくらい経済も停滞しました。 たしかにインターネットの発達、AIの登場など目まぐるしく時代は変わっていますが、 戦後19年でこれだけの復興をしたってすごいな〜と感じました。 私は1964年の東京オリンピックは知らない世代ですので、 戦後から東京オリンピックまでもっと年月が経っているのかな、と思っていましたが・・たった19年。 そう思うと、この時代に生きた人たちってすごいな〜と思います。 毎日外来・在宅で診察をさせてもらう人たちってこの時代を生きた人、 そしてこの19年で東海道新幹線を走らせる日本を作った人たちなんだな、と思うと尊敬の念が自然に湧いてきます。 今日本はGDPも2位から転落の一途を辿っています。失われた30年を生きている世代として、もう一度日本が世界に輝けるように先人たちを見習わないとな、と思いました。 新任職員紹介 〜山川顕吾(やまかわ けんご)医師〜 4月より着任いたしました山川顕吾と申します。 これまで急性期の総合病院にて、糖尿病・内分泌代謝、および総合内科の医師として経験を積んできました。 病院に勤務していた時から、検査結果や病気だけを見るのではなく、 その方の背景にある「退院後の暮らし」まで含めて考えることを重視してきました。 これからはその視点を大切にし、皆さんが住み慣れた場所で穏やかに過ごせるよう、 日々の診療に取り組んでいきたいと考えています。 これまで培ってきた専門知識を活かし、それぞれの生活に即した医療を提供できるよう尽力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。